\祝☆連勝/
\祝☆今季ホーム初勝利/
最幸の気持ちで振り返れる(((o(*゚▽゚*)o)))ワーイ!!!
今節は個人にフォーカスして振り返ってみようと思います。
■ '19J1 第8節
清水エスパルス 1vs0 セレッソ大阪(アイスタ)
【スタメン】
※選手交代
竹内 → 六平(64分)
テセ → ドウグラス(71分)
こーや → 二見(89分)
※個人的MVP
河井陽介(次点でヘナト)
【個人的総評】
・ 原作再現のトリプルカウンターアタックで連勝キタ――(゚∀゚)――!
・ 河井陽介,便利屋稼業の真骨頂を発揮し攻守に安定をもたらす
・ ヘナトと竹内(・六平)のCMFの連携が超向上!
・ 終盤のDFも落ち着いて対処でき前節からの成長が見える
・ エウソンと金子君のバランスが良くなればもっと上に行ける
・ 個人的感想;
ポジれる!
↑
A
・←☆
B
・
C
・
D
・
E
↓
ネガるわ…
・ 守備時の河井君
エスパルスのSMFに最低限求められるタスクとして,①FWのプレスと連携して前からアタックすること②相手に中央でボールを持たれた際に中に絞ることがありますが,チーム1のサッカーIQの高さと器用さを有する河井君は難なくこなせていました。
例えば,前半36分24秒頃から始まる一連のシーン。この約40秒間のエスパルスの守備は本当に機能的かつ美しいのでみんなに観てもらいたい……
エスパルスの前線からの守備時のプレー原則は「縦パスを入れさせない」こと。そのために4-2ブロックを中心に寄せてボールの出しどころをサイドに限定します。それによりヨニッチにサイドへのパスをさせることに成功します。
で,実際にセレッソ右SMFにボールが入ってしまうんですが,ここで河井君の走り方が素晴らしいんですよ。
この「パスコースを絞ってから弧を描くように寄せる」ことをカーブドラン(Curved Run)と言ったりしますが,こうすることで中にワンツーさせることを防ぎつつ,縦パスのコースを消します(後ろにいる后くんもそれに連動していましたね)。
その後,ヨニッチまで戻ったボールは,セントラルゾーンとセレッソのディフェンディングサードを行き来します。その間も,エスパルスのMF4枚とFW2枚は,連携して縦を切り,サイドに追い込むことに専念します。
そして,37分09秒,ついに河井君がボール奪取に成功します。
パスを受けた柿谷の背後から急襲し,エスパルスボールにすることに成功します。この河井君の危機察知能力もそうなんですけど,ちゃんといるべきポジションにいたからこそできることなんですよね。パスの受け手が柿谷じゃなくてもアプローチに行ける場所にいる,これが河井君の頭の良さの現れです。
「埋めるべきスペースを埋める」というゾーンディフェンスの基礎的なスキルを,どのポジションに置かれても発揮できる。これが河井君の便利屋たる所以です。
・攻撃時の河井君
河井君が小林清水時代から中盤で重宝される理由が,「パスの起点になれること」「溜めて,相手を引き寄せてからパスを出せること」です。
受けて,はたく。簡単そうで難しいこの動きを普段中央でやっている河井君ですが,それを左サイドでもできると,后君の上がりを待てたり,竹内・ヘナトと連携して相手のプレスを剥がしたり,中に絞って中央で2列目とFWをつなぐ中継点となったりといったプレーができます(というか,去年は白崎を左サイドに置いていたので,同じことができていましたね)。
特に,中継点になっていたのが大きいですね。ただ前線めがけてボーンと蹴るのではなく,河井君が中継してくれていたからこそ前線まで繋ぐことができていたように思います。
今季のエスパルスは左SMFを中村慶太or石毛くんが担当していますが,両者はともに前への推進力が強いタイプ。他方で河井君は周りを使うパサータイプ。今節はこの特性が活きていました。
そんな中,今季,我らがエスパルスはエウシーニョという「槍」を新たに獲得しました。清水の人間は,松原・エウソンという「2本の槍」による,市川大祐・三都主アレサンドロコンビ以来の"超攻撃的な両SBから繰り出される強烈なサイドアタック"を再び観ることができるッ!と胸を躍らせて期待することになるのでした。
ところが,期待とは裏腹に,なかなかそう上手くいかない。エウソンと金子君とのバランスが悪いから。ここまでバランス悪いとは,開幕前には予想できませんでした。お互いの意図が噛み合ってないともいえるかな。
※参考(当職が敬愛するブロガー様がダービー前に書かれた記事です)
エスパルスの両SMFは,マイボール時は基本的にハーフスペースに陣取ります。両SBのオーバーラップするスペースを空けるためです。ただ,エウソンは大外のレーンをドリブルして持ち上がるということが少ないですよね(ジュビロ戦でめっちゃロングドリブルしてたのを観て「やっとドリブルで持ち上がったッ!」と思ってしまったくらいです)。
また,ドリブルしたとしても,横に横にガンガン切り込んでくる。もともと2列目は中央に絞っているので,結果渋滞してしまう。
そして,オフザボールでも中に絞るので大外のレーンに人を置かれてしまうと対応が後手になる。今節セレッソは,エウソンの癖を踏まえてか,左サイドの大外のレーンに丸橋をを置いて起点とし,エウソンと金子君のギャップを突くことに成功していて,実際危ないクロスをCFに供給できていました。
もちろん,前半27分40秒頃の「后君のサイドチェンジ→エウソンの切り込み→金子君のシュート」のような形や,前半40分10秒~の「丸橋からボールを奪う→ハーフスペースでボールをキープして相手を引き付ける→竹内へパス→こーやへ→テセへのクロス」という形,後半67分02秒~の「右ハーフスペースでボールを受ける→中に切り込む→さらに切り込む→左ハーフスペース辺りまで更に切り込む→后君へパス→后君のクロス」という形もできていたので,全てが悪いわけじゃなかったんですが,試合を観ててエウソンへのフラストレーションが個人的に結構溜まっていました。もっと外張れよ,大外抉れよ,ってね。
そのフラストレーションを吹っ飛ばしてくれたのが例の【トリプルカウンターアタック】でした。
DAZN配信だと,六さんがゴール前でボールをキャッチした後,カメラがソウザのアップになり,六さんがどこに蹴ったかすぐにはわからないんですよね。だから,ソウザのアップから画面が切り替わったとき,何故かエウソンがアタッキングサードにいて,しかもジンヒョンと1対1になっていてゴールが空になっているという,何が起きたかわからない状態になっていました(笑)
なるほど,これが海豚サポの皆様が口を揃えて言う「そこにエウソン」かと,やっとわかりましたよwww
公式ハイライトよりこっち↑の動画の方が良く分かるんですが,エウソンの走り出しめっちゃ早いよね!動き出しのタイミングがこーやと同じ。そして足めっちゃ速いw今までのは全てマリーシアだったんですかってくらい速いw
公式HPによれば,あれはパスじゃなくてシュートだったと言っている辺りもまた可愛いですわwwwてか1点獲るだけでここまでテノヒラクルーしてる自分に引くwww
次節以降も,エウソンと金子君のポジショニングのバランスを調整していく必要があるんだと思います。が,エウソンはハーフスペースに切り込みたがるので,ハーフスペースの申し子の金子君とバッティングする状態はしばらく続くでしょう。彼を前線に置いてこそ彼の良さが生きるのだと思うのですが,金子君を代わりに外に張らせておくのもナァ……という悩みw
いっそのこと,金子君を左に持って行って,河井君を右に持ってくるか…?器用な河井君なら多分できるよ,うん。河井陽介万能説。
多くの清水サポーターが喉から手が出るほど欲しかった,「潰し屋」タイプのボランチがやっとエスパルスに来てくれたのだ。
しかも,ただ潰すだけでなく,パスコースを切る能力に長け,そこで奪ってほしいという場面でボール奪取を連発するわ,アタッキングサードに入り込んで決定機に絡めるわ,何より足がめっちゃ速くて後からでも追いつけるところが凄い。何この足の速いレオ・シルバみたいなボランチ!?強化部は神か!?(笑)
ジュビロ戦は,味方CBと一緒に競り合ってしまったり,持ち前の守備範囲の広さを悪い意味で活かしてしまってポジショニングを崩してしまったりといった場面が少なくなかったものの,今節はほぼ完璧な仕事を披露。文句ないポジショニングで中盤のリスクをヘッジしてヘッジしてヘッジしまくった。求めていた万能型ボランチをやっと手に入れた喜びにワイ将打ち震えている。
次節の相手は因縁深い浦和レッズ。
なんか,J1に復帰してから,レッズとは乱打戦ばっかりなんですよね。というか基本的に興梠との相性が悪すぎる。アイツほんとゴール前で捕まえられない。逃亡の恐れしかないから逮捕しないと
次節のポイントとなるのはサイドからの守備になる。1.5列目から飛び込んでくるレッズ攻撃陣を捕まえられるか?というか,いかにしてサイドからボールを入れさせないかよな。今節も特に左サイドからガンガン入れられていて危ないシーンを作られ,セレッソの決定力の低さに救われてばかりだったけど,レッズの攻撃陣はそう甘くない。「再現性ある失点」をしないよう,2CBと2DVの距離間が大事になると思う。
今節が3連勝を期待できる試合内容だっただけに,次節も期待したい…
\祝☆今季ホーム初勝利/
最幸の気持ちで振り返れる(((o(*゚▽゚*)o)))ワーイ!!!
今節は個人にフォーカスして振り返ってみようと思います。
■ '19J1 第8節
清水エスパルス 1vs0 セレッソ大阪(アイスタ)
【スタメン】
※選手交代
竹内 → 六平(64分)
テセ → ドウグラス(71分)
こーや → 二見(89分)
※個人的MVP
河井陽介(次点でヘナト)
【個人的総評】
・ 原作再現のトリプルカウンターアタックで連勝キタ――(゚∀゚)――!
・ 河井陽介,便利屋稼業の真骨頂を発揮し攻守に安定をもたらす
・ ヘナトと竹内(・六平)のCMFの連携が超向上!
・ 終盤のDFも落ち着いて対処でき前節からの成長が見える
・ エウソンと金子君のバランスが良くなればもっと上に行ける
・ 個人的感想;
ポジれる!
↑
A
・←☆
B
・
C
・
D
・
E
↓
ネガるわ…
1.河井陽介の真骨頂
今節のポイントは,なんといっても河井君を左SMFに置いたことでしょう。・ 守備時の河井君
エスパルスのSMFに最低限求められるタスクとして,①FWのプレスと連携して前からアタックすること②相手に中央でボールを持たれた際に中に絞ることがありますが,チーム1のサッカーIQの高さと器用さを有する河井君は難なくこなせていました。
例えば,前半36分24秒頃から始まる一連のシーン。この約40秒間のエスパルスの守備は本当に機能的かつ美しいのでみんなに観てもらいたい……
エスパルスの前線からの守備時のプレー原則は「縦パスを入れさせない」こと。そのために4-2ブロックを中心に寄せてボールの出しどころをサイドに限定します。それによりヨニッチにサイドへのパスをさせることに成功します。
で,実際にセレッソ右SMFにボールが入ってしまうんですが,ここで河井君の走り方が素晴らしいんですよ。
この「パスコースを絞ってから弧を描くように寄せる」ことをカーブドラン(Curved Run)と言ったりしますが,こうすることで中にワンツーさせることを防ぎつつ,縦パスのコースを消します(後ろにいる后くんもそれに連動していましたね)。
その後,ヨニッチまで戻ったボールは,セントラルゾーンとセレッソのディフェンディングサードを行き来します。その間も,エスパルスのMF4枚とFW2枚は,連携して縦を切り,サイドに追い込むことに専念します。
そして,37分09秒,ついに河井君がボール奪取に成功します。
パスを受けた柿谷の背後から急襲し,エスパルスボールにすることに成功します。この河井君の危機察知能力もそうなんですけど,ちゃんといるべきポジションにいたからこそできることなんですよね。パスの受け手が柿谷じゃなくてもアプローチに行ける場所にいる,これが河井君の頭の良さの現れです。
「埋めるべきスペースを埋める」というゾーンディフェンスの基礎的なスキルを,どのポジションに置かれても発揮できる。これが河井君の便利屋たる所以です。
・攻撃時の河井君
河井君が小林清水時代から中盤で重宝される理由が,「パスの起点になれること」「溜めて,相手を引き寄せてからパスを出せること」です。
受けて,はたく。簡単そうで難しいこの動きを普段中央でやっている河井君ですが,それを左サイドでもできると,后君の上がりを待てたり,竹内・ヘナトと連携して相手のプレスを剥がしたり,中に絞って中央で2列目とFWをつなぐ中継点となったりといったプレーができます(というか,去年は白崎を左サイドに置いていたので,同じことができていましたね)。
特に,中継点になっていたのが大きいですね。ただ前線めがけてボーンと蹴るのではなく,河井君が中継してくれていたからこそ前線まで繋ぐことができていたように思います。
今季のエスパルスは左SMFを中村慶太or石毛くんが担当していますが,両者はともに前への推進力が強いタイプ。他方で河井君は周りを使うパサータイプ。今節はこの特性が活きていました。
2.なるほどこれが「そこにエウソン」か
清水エスパルスの攻撃は,伝統的にサイドアタックが身上ですが,ここ数年(というかJ2時代から)は基本的に左偏重。その理由は,松原后。左サイド奥深くまで抉るドリブルとチーム随一の走行距離・スプリント数で攻守に大きく貢献する,替えの全く利かないピースが后君です。后君はこの3年間「清水の槍」であり続けてきました。そんな中,今季,我らがエスパルスはエウシーニョという「槍」を新たに獲得しました。清水の人間は,松原・エウソンという「2本の槍」による,市川大祐・三都主アレサンドロコンビ以来の"超攻撃的な両SBから繰り出される強烈なサイドアタック"を再び観ることができるッ!と胸を躍らせて期待することになるのでした。
ところが,期待とは裏腹に,なかなかそう上手くいかない。エウソンと金子君とのバランスが悪いから。ここまでバランス悪いとは,開幕前には予想できませんでした。お互いの意図が噛み合ってないともいえるかな。
※参考(当職が敬愛するブロガー様がダービー前に書かれた記事です)
エスパルスの両SMFは,マイボール時は基本的にハーフスペースに陣取ります。両SBのオーバーラップするスペースを空けるためです。ただ,エウソンは大外のレーンをドリブルして持ち上がるということが少ないですよね(ジュビロ戦でめっちゃロングドリブルしてたのを観て「やっとドリブルで持ち上がったッ!」と思ってしまったくらいです)。
また,ドリブルしたとしても,横に横にガンガン切り込んでくる。もともと2列目は中央に絞っているので,結果渋滞してしまう。
そして,オフザボールでも中に絞るので大外のレーンに人を置かれてしまうと対応が後手になる。今節セレッソは,エウソンの癖を踏まえてか,左サイドの大外のレーンに丸橋をを置いて起点とし,エウソンと金子君のギャップを突くことに成功していて,実際危ないクロスをCFに供給できていました。
もちろん,前半27分40秒頃の「后君のサイドチェンジ→エウソンの切り込み→金子君のシュート」のような形や,前半40分10秒~の「丸橋からボールを奪う→ハーフスペースでボールをキープして相手を引き付ける→竹内へパス→こーやへ→テセへのクロス」という形,後半67分02秒~の「右ハーフスペースでボールを受ける→中に切り込む→さらに切り込む→左ハーフスペース辺りまで更に切り込む→后君へパス→后君のクロス」という形もできていたので,全てが悪いわけじゃなかったんですが,試合を観ててエウソンへのフラストレーションが個人的に結構溜まっていました。もっと外張れよ,大外抉れよ,ってね。
そのフラストレーションを吹っ飛ばしてくれたのが例の【トリプルカウンターアタック】でした。
DAZN配信だと,六さんがゴール前でボールをキャッチした後,カメラがソウザのアップになり,六さんがどこに蹴ったかすぐにはわからないんですよね。だから,ソウザのアップから画面が切り替わったとき,何故かエウソンがアタッキングサードにいて,しかもジンヒョンと1対1になっていてゴールが空になっているという,何が起きたかわからない状態になっていました(笑)
なるほど,これが海豚サポの皆様が口を揃えて言う「そこにエウソン」かと,やっとわかりましたよwww
公式ハイライトよりこっち↑の動画の方が良く分かるんですが,エウソンの走り出しめっちゃ早いよね!動き出しのタイミングがこーやと同じ。そして足めっちゃ速いw今までのは全てマリーシアだったんですかってくらい速いw
公式HPによれば,あれはパスじゃなくてシュートだったと言っている辺りもまた可愛いですわwwwてか1点獲るだけでここまでテノヒラクルーしてる自分に引くwww
次節以降も,エウソンと金子君のポジショニングのバランスを調整していく必要があるんだと思います。が,エウソンはハーフスペースに切り込みたがるので,ハーフスペースの申し子の金子君とバッティングする状態はしばらく続くでしょう。彼を前線に置いてこそ彼の良さが生きるのだと思うのですが,金子君を代わりに外に張らせておくのもナァ……という悩みw
いっそのこと,金子君を左に持って行って,河井君を右に持ってくるか…?器用な河井君なら多分できるよ,うん。河井陽介万能説。
3.ヘナト・アウグスト
ヘナトは完全に当たり補強。良く獲れた。強化部マジGJ。多くの清水サポーターが喉から手が出るほど欲しかった,「潰し屋」タイプのボランチがやっとエスパルスに来てくれたのだ。
しかも,ただ潰すだけでなく,パスコースを切る能力に長け,そこで奪ってほしいという場面でボール奪取を連発するわ,アタッキングサードに入り込んで決定機に絡めるわ,何より足がめっちゃ速くて後からでも追いつけるところが凄い。何この足の速いレオ・シルバみたいなボランチ!?強化部は神か!?(笑)
ジュビロ戦は,味方CBと一緒に競り合ってしまったり,持ち前の守備範囲の広さを悪い意味で活かしてしまってポジショニングを崩してしまったりといった場面が少なくなかったものの,今節はほぼ完璧な仕事を披露。文句ないポジショニングで中盤のリスクをヘッジしてヘッジしてヘッジしまくった。求めていた万能型ボランチをやっと手に入れた喜びにワイ将打ち震えている。
4.次節に向けて
次節の相手は因縁深い浦和レッズ。
なんか,J1に復帰してから,レッズとは乱打戦ばっかりなんですよね。というか基本的に興梠との相性が悪すぎる。アイツほんとゴール前で捕まえられない。
次節のポイントとなるのはサイドからの守備になる。1.5列目から飛び込んでくるレッズ攻撃陣を捕まえられるか?というか,いかにしてサイドからボールを入れさせないかよな。今節も特に左サイドからガンガン入れられていて危ないシーンを作られ,セレッソの決定力の低さに救われてばかりだったけど,レッズの攻撃陣はそう甘くない。「再現性ある失点」をしないよう,2CBと2DVの距離間が大事になると思う。
今節が3連勝を期待できる試合内容だっただけに,次節も期待したい…
頑張れエスパルス!!!!
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